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■いちご酵母
  春になるとたくさん出回るいちご。甘くてジューシーな苺で季節の酵母を作ってみましょう。
  良く熟した苺を使うのがポイントです。

  ●材料
   ・いちご
   ・水
   ・砂糖


1DAY
 良く熟した苺と見た目で同量の水を瓶に入れて
 暖かい所に置いておきます。
 まだ少し気温が低いので、砂糖を少し加えてやりました。
 更に冷蔵庫に常備していたリンゴ酵母をほんの少し加えて
 発酵を促しました。

2DAY
 瓶の中の苺が少しづつふやけて水に浮き始めます。
 写真では分かり辛いですが、ほんの少し気泡も持ち始めて
 います。蓋を開けてみると、ジューシーな苺の香り!!
 水の色は苺の赤に染まって、とっても綺麗。
 どんな酵母になるのかとっても楽しみです♪
 1日に数回蓋を開けてゆすってやりながら、様子をみます。 

3DAY
 蓋を開けると、シュポっと音を立てて泡が立ち始めました。
 相変わらず苺のいい香りがします。
 エキス完成までもう少し!!

4DAY
 蓋を開けると勢いよく発砲するようになりました。
 苺酵母エキス完成!!
 エキスは苺の色に染まっていて、赤っぽいピンク色です。
 香りは苺ジャムみたい!!
 だけでも十分美味しそうなエキスが出来ました。
 
中種作り  苺の香りを生かすために、今回は粉:エキス=1:1で中種を
 作りました。リンゴ酵母の時に酸味が出てしまった教訓を生か
 し、1.5倍〜2倍になったら冷蔵庫で休ませるという方法にして
 みました。これを3回繰り返します。
 かなり元気のいい酵母らしく、くるみちゃん使用で2〜3時間と
 比較的短時間で大きくなりました。
 香りもちゃんと苺ジャムみたいです。
 中種自体もほんのりピンク色。とっても可愛いです!!
感想 リンゴ酵母の時に酸味が出てしまったのは、やはり中種を作る時、時間にこだわりすぎて
いたのが悪かったのだと思います。自家製天然酵母はほんのり酸味がする方が美味しいと
言われる方もおられますが、私はどうも苦手。
酵母の香りを生かすために、全ての種継ぎでエキスを使用しましたが、全く酸味はなし。
苺ジャムのような甘い香りのする中種になってくれました。
大きくなった時点で早めに冷蔵庫に入れて休ませたのが良かったのだと思います。
やはり時間にとらわれず、酵母の様子によって判断するべきだなと思いました。
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