酵母による香りや風味、味わいを楽しむのもまた一興!!

Happy* Bagel
もちもちプレーンベーグル
工程でベーグルアレンジ
材料を少し変えてベーグル
  アレンジ
酵母でベーグルアレンジ
混ぜ込みでベーグルアレンジ
成型でベーグルアレンジ
HOME > 美味しいベーグル研究所 >  成型でベーグルアレンジ
ドーナツ型の丸い形のベーグル。おへそみたいにぽっかりあいた中央の穴が
なんとも言えず可愛らしい。
ベーグルだけでなく、クラスト(皮)とクラム(中身)で構成されるパンは
その成型方法によって食感や口当たりが変わってきます。弾力や目の詰まり具合、パリッとした香ばしいクラスとの割合ともちっとしたクラムの割合の変化させることで、好みの食感を作り出すことも可能。ここではベーグルの成型について少し考えてみたいと思います。
   ※あくまで管理人が試してみた感想です。季節や気温などによって違う事もありますので
     ご了承の上、ご覧下さい。


1個あたりの生地の重さを変えてみる
私はだいたいいつも200gの粉使用で4分割ですが、これは比較的小さめのベーグルです。
ベーグルの大きさによる食感の違いを考えてみたいと思います。

●分割個数を変える
 ・分割個数を減らす=1個当たりの生地の重量が増える=クラムの割合が増える=もっちりした食感・口当たりが増す
 ・分割個数を増やす=1個当たりの生地の重量が減る=クラストの割合が増える=パリッとした皮の食感が引き立つ

●使用材料総量を増やし分割個数はそのまま
 これも上記と同じこと。1個あたりの生地重量=200gの粉を使って4分割 < 300gの粉を使って4分割
 それによるクラムとクラスト(皮)の割合の変化や口当たりの変化も、分割個数を変えた時と同じことになります。

生地重量を増やし目の詰まったクラムの割合を増やす事で、特有のもちもち感を存分に楽しむベーグル。
あるいは、生地重量を減らしクラストの割合を増やす事で、パリッとした皮の噛み応えを楽しむベーグル。
好みによって、また作りたいベーグルのイメージによって使い分けてみるのも面白いとおもいます。
穴の大きさを変えてみる
個人的に、ベーグルの穴は埋まるか埋まらないかぐらいにぷっくり膨らんだベーグルが好きなのですが
成型時にあける穴の大きさを変える事で、食感も微妙に変化してきます。

 ・小さめの穴=短めの棒状に伸ばす=クラムの割合が増える=もっちりした食感・口当たりが増す
 ・大きめの穴=長めの棒状に伸ばす=クラストの割合が増える=パリッとした皮の食感が引き立つ

もうお分かりのように、生地重量を変えた時と同じですね。
ただ、副材料や使う強力粉によって出来上がったベーグルの穴の大きさが思ったより小さかったり大きかったり。
また、ライ麦や全粒粉などグルテンを多く含まない粉を使うと生地は伸びやすくなります。少し転がしただけで、必要以上に
伸びてしまったり・・・く("0")> なんてこともありますが、何度か作って好みの大きさを見つけて見てくださいね。
ねじりを加える
棒状に伸ばした生地にひねりを加えると、さらに目の詰まったベーグルになります。
切込みを入れる

 

      
Copyright (C) Happy* Bagel All Rights Reserved